日本めだかセンターについて
広島県府中市上下町。「上下」という地名は分水嶺の地であることに由来しています。上下はかつて石見大森銀山から石州街道を通り銀の集積中継地として栄え、幕府直轄の天領として代官所が置かれるなど、いち早く中央の文化が伝わった歴史と文化の香る街として知られています。当時の栄華を偲ばせる、白壁やなまこ壁、格子窓が特徴的な町並みは、訪れる人を歴史ロマンの世界へと誘います。また上下の地名は日本海側と瀬戸内海側に流れる分水嶺があることから水が上下に分かれる地という意味で名付けられたと云われており、明治の文豪、田山花袋の小説「蒲団」のヒロインモデルとなった岡田美知代の生家があり、この建物は明治初期に建てられた木造建築の二階建てで、現在は改築され上下歴史文化資料館として利用されています。資料館には田山花袋と岡田家にまつわる資料が展示され、田山花袋が泊まった二階の客間は現在も当時のまま保存されています。街の周囲には自然豊かな山々と美しい自然の風景が広がります。
その様な環境の中で「日本めだかセンター」のめだか達は生まれ育っています。
是非、自然豊かな環境の中で生まれ育った「日本めだかセンター」のめだかをお選び下さい。
心よりお待ちしています。
有限会社ニューホープ総合広告
アクア部門事業部 日本めだかセンター
ゼネラルマネージャ 上 山 幸 延
品評会受賞歴
■第1回日本メダカ協同組合品評会 敢闘賞受賞
■第8回秋季日本メダカ協会品評会 ヒカリ部門 二席受賞
■第9回春季日本メダカ協会品評会 バラエティ部門 二席受賞
■第9回秋季日本メダカ協会品評会 ヒカリ部門 三席受賞
■第9回秋季日本メダカ協会品評会 横見部門 三席受賞
品評会受賞を励みとし、改良めだかの品質向上及び新品種等の生産を通じ、改良めだかの普及に努めていきたいと思います。